砂金掘り雑記……岩手県南・北上川支流
一般道を夜通し走った途中で
砂金探し、のつもりだったが。
眠い!気が乗らない!
集中できない…。ボウズ。

ゴールデンウイークを田舎で過ごす為に
4月29日(土)の夜に家を出発。
今年も一般道だけで岩手の郷里を目指す。

県南部の実家までは、500キロ弱あるので
夜間とはいえ、休まずに走っても10時間は掛かるが
普通の時間帯の高速を使った帰省渋滞よりは
早く着くし、ストレスも少ないから
セッカチな自分には向いている貧乏旅だ。

夜通し走って、夜が明ける頃には宮城県に突入。
途中のコンビニの駐車場で3時間ほど仮眠したが
眠気もとれないし、目も疲れたまま。

それならば、休憩がてらに
宮城と岩手の県境の川で遊びながら北上しようと
地図を見ながら、砂金の採れそうな川を探す。

地図帳には、『みちのくの金』に出てくる川や
色々な資料に出てくる地名はプロットしてるので
何カ所か、砂金にまつわる地名を辿ってみる。

国道を下りてしばらく走ると、
岩盤が見事に露出している川に辿り着く。

目も頭も疲れた状態だけれど
こんな岩盤を見たなら、川に降りない訳にはいかないと
橋の下流側から降りて、磐の窪みの砂をパンニングしてみた。

もちろん目も醒めるような成果を期待する。


岩手のほぼ最南部を流れるK川。橋の上から撮った写真で、上が上流。すぐ上
の堰堤から田圃の用水に水を引いてるために、堰堤下はこの通り。


橋の下流部。奥のカーブの陰でパンニングをしてみるも、完敗。

1パンニング目。全く出ない。
2パンニング目。出ない。
カーブの内側の磐上の草の根を洗ってみる。
砂鉄は多少出るものの、金色は全く無い。

水を止めきった堰堤の下とはいえ、
何十年もこの状態ではあるまいし…。

4度だけのパンニングで諦めるのも情けないし
これだけの大場所だから、
小一時間もやれば出ると思うが
集中力すら皆無で、どうしても続ける気がおきない。

体調も思わしくないし、15分も試したかどうか…。移動! 
他の川は眺めるだけで、移動!


別の支流A川。岩盤も見えるが、パン皿も出さず。どうも気が入らず。



A川の少し上流。もうここは宮城県かも。試せが砂金も有りそう、だが…。

砂金掘りも、「気合い!」 なんだろうな〜。


結局、この日、パンニング皿を出したは最初の1カ所だけ。

実際にこのエリアで採取できた人も多いだろうが
自分は、何故か燃えないんだな〜。



翌日は、岩手の遠野で釣りをしたが
その帰り道、途中の川で、良い岩盤の小川を見つけたので
今度はメガネ掘りをしてみた。


宮城との県境から北に約40キロほどの川(沢)
。何の収穫が無かったんだから、
それがどうした!って言われるね。

程良いクラックがあるものの、肝心の砂金は見えない。

この川近辺でも、砂金が採れたらしいと聞いた事があるが…。
下流か、別の支流だろうか…。

下流に車を回すが、砂利河原ばかりで岩盤も見えず。
諦めて、ウエーダーも脱いでしまった。

砂金掘りだけの為に帰省したわけじゃないし
予定が変わって、
5月4日の早朝には戻って来たってのもあるが
少しは格好良くレポート書ける予定だったんだけどな〜

嗚呼〜あ!。遠くまで行って丸ボウズ。情けないな(笑)


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