砂金掘り雑記……八溝山系を流れる川
日曜の日帰りで八溝方面へ。
朝一からキノコ探しで
昼前から砂金掘り。共に貧果。
10月5日(日)は、日帰りで八溝方面へ行ってきた。
砂金は冬になっても採れるが、
季節物のキノコは今だけ、と強行してきたのだが
去年の今頃には程々採れた種類のキノコが、
今年は不作なのか、それとも既に採られた後なのか
全く採れなかった。
結局採れたのは、
ナラタケという、味もさほどじゃないキノコ少々のみ。
どこでもそうだけど、地元の人が毎日のように山に入るので
よそ者が、たまにフラっと行っても
そう簡単には採れないのは分かっているのだが…
今年は気候的にもダメなのかもしれない。
その点、砂金掘りはマイナーな遊びなので、
ライバルが少なくて良いね〜(笑)
キノコの小さい籠を車に置いて、今度は砂金掘り支度。
まずは、山から下りてすぐ近くの川に入ってみた。
もちろん行き当たりばったりの川じゃなくて
半月前に砂金掘りのポイントを探していて見つけたの場所だが
実際に川底を眺めるのは初めて。
先週の増水が、まだ引ききってないので、
メガネ掘りをしていても、水の勢いがあって苦労する。
しかも、ここの磐のササクレは石が鋭い。
下手に手で煽ると磐の角で手袋が切れそうだ。
このエリアで磐底が平らな川は、
ほとんど重機で削った、人工的な地形だけれど
ここは、護岸工事で重機を入れたのは、そうは昔じゃ無さそう。
まだまだ、砂金掘りには若い川って印象だった。

メガネ掘りには抜群の川底なのだが、意外に砂金が少なかった。

メガネ掘りで出た砂金の小粒。減水したらもう少し見つかるはず。
買ってきたオニギリの昼食を河原で済ませて
前に見つけた他の川のポイントに移動する。
ここも、前回来たのは夕方近くで、橋の上から眺めただけ。
今回初めて間近で川を観察したら、
川幅いっぱいの滑らかな磐上を川が横切っている
まるで滑り台のような場所だった。
流れで削れた磐も、滑床状態で期待はずれ。
仕方ないので、この少し上流の緩やかな場所で
磐の割れ目や凹みをほじって、何とか砂金を見た。
長細い一粒。何の意味があって、こんなに細長いのだろう?
極端に細長い5ミリほどの砂金、ただ1個。
この川のずーっと上流では程々の砂金も採取してはいるから
ここでも砂金が採れて当たり前だけど、
今回の水量では、滑床の川ではポイント探しもままならず。
2時半頃には、川から撤退した。
減水したら、挫けずにもう一度チャレンジしてみましょうか。
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