砂金掘り雑記……夕張川水系白金川
白金で有名な川に行ってきた。
本当は、採ってきたと書くつもりだったけどね〜(笑)
2004年9月5-6日。千歳空港周辺でゴルフをしたが
せっかく行った北海道なので、
最終日のゴルフプレイ後に、シャワーも浴びずに
砂白金が採れることで有名な、夕張の白金川に行ってみた。
2時半過ぎに終わってから、飛行機が出るまでの間に
車で1時間半の夕張の山中まで行って、
白金を採って来ようなんて虫のいい話しだけれど、
滅多に来れない北海道。
採れなくても、最低限、写真だけは沢山撮りたかった。
しかし、肝心のデジカメも問題。
千歳に着いた初日の3カット目くらいで、
電池残量が少ない事が発覚。写真まで怪しい事態に。
しかし、この時に備えて、何とか節約して川まで持ってきた。

小雨交じりの白金川。薄暗い山中で一人は心細い。…背後から熊が…。
薄暗くなった帰り、林道を500m程進んだら、突然車の前に鹿が2頭出てきて
前方に疾走して逃げて行った。向かって来たわけじゃないけど、ビックリ。
小雨の中、到着した白金川の橋の上から1カットだけ撮って、
白金探しを始めた。
後で白金が採れたら、その場所なども撮ってやろうと
少し電池を節約して余力を残して置いたまでは良かったが
結局、「採れず」「撮れず」じまいのまま、雨と夕暮れで
暗くなってしまった。
さすがに、名前の通り、白金で有名すぎるくらい有名な川だから、
頻繁に誰かが入っているとは思っていたが…。
直近まで、何人もの掘り師が、本気で突っついた形跡が。
(BBSで確認したら、土曜日には5人で掘っていたらしい)
雨の月曜夕方でも、まだ真新しい足跡も残っていたから
おそらく、日曜も何人かは掘った様子が見える。
何にしてもスゴイ人気のようだ。
クラックや、川底を走る溝にも
砂が残っていない位に頑張った跡を見ながら、橋の前後の
手つかずの場所を探すのに一苦労。
あまり試していないだろう場所に取り付いてみたが、
それでも出てくるのは、軽い砂ばかり。
土日は掘ってないけど、2ヶ月前に掘った跡ってな感じ。
カッチャと大型のパンニング皿でも持って来れたら
川底のクラックや下流の底も掘ってみるのだけれど
それも叶わないから、やっぱり軽装備では無理だった。
イメージしていたのはもっと大きな川で。
いくらでも手つかずのポイントが見つかるだろうと
高をくくっていたが、大甘。
出るポイントさえ押さえれば、楽に採れそうな
理想的な渓相には違いないから、
大水が出て砂が動けば、又、クラックに溜まるのは分かる。
本当に採りやすい川だからみんなが通ってるんだろう。
場所も特徴も分かった。
腰を落ち着けて探せば採れそうだから、
機会が有ったらリベンジしたいけれど、どうだろう。
近々、ダムの底って話だし、行けても何年後だろう…。
クラックの底の砂を少しだけスポイトで吸い取ってきて
家で、顕微鏡で覗いてみたが、微細な砂金は結構入っていた。
もちろん標本にも出来ないサイズ。(笑)
1週間後に行くと言っていたH瀬さんなら
装備も準備も万全だろうから、沢山採ってくるんだろうな〜。
私も、おねだりしようかな〜。(笑)
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