「筒メガネ」を作ってみた

先週(04年7月24・25日)湯之奥金山博物館で知り合って、
川で一緒に遊んでくれた
A野氏が使っていた
「メガネ掘り」用具の
「箱メガネ」ならぬ「筒メガネ」が
川の状況によっては有効そうなので、私も自作してみた。

ホームセンターの水道管のコーナーで
直径約90mm
長さ500mmの塩ビ管199円と
ジョイントを97円で購入。
水道工事などで使う専用のボンドと水漏れ防止用のパテは、
以前の残りがあるので、あと必要なのは、アクリ板だけ。
東急ハンズだったら
同じ口径の、丸く切ったアクリル板があるかも知れないが、
行った店には無かったので
カッターで丸く切ることに。
1mm厚で、約150mm四方の透明アクリルが311円。
ちょっとシンプル目な取っ手にしたくて
選んだ金物が294円。

合計1000円弱だから、材料費とすれば合格点。
なかなか使い勝手が良さそうな「筒メガネ」が完成したので
ここに公開。

筒メガネ 筒メガネのアップ
ちょっと短めの305mmの「筒メガネ」完成。
視力の良い人ならもっと長くても良いと思う。先端部分に管メーカーの三菱の
立体的なマークが堂々と入ってる。削らない限りは残る邪魔な場所にあったが、
敢えて活かす事に。まるで三菱製「メガネ」。JISのお墨付きまである(笑)


浸水テストは合格だから、
後はフィールドテストで砂金を見つけるだけ。
この夏は楽しみだ〜!

8月4日、追加加工で少し改良
●レンズ面に近い部分に空気抜きの小穴を4カ所開けた。
●覗く時に眼鏡に傷が付く可能性があるので、
 クッション材として、自動車のドアの縁に付ける傷防止用の
 ビニール系のモールの残り物を付けてみた。
 厚さや構造もバッチリだった。
 これで、くっつけた瞬間接着剤が水に強ければ完璧のはず…。


作成略図

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