砂金掘り雑記……東京都・多摩川中流
秋の多摩川で砂金談義
2003年10月4日、
久しぶりに多摩川での砂金掘り。
いつもは、首都高を使って高井戸まで行き
そこからは、甲州街道を行くのだが
今回は外環自動車道経由にチャレンジしたが、
失敗だった。
松戸の家を朝7時15分くらいに出たのだが
道という道は混んでいて。
大泉までは外環が多少渋滞した程度だったが
それからの下道が大変。
立川、国立あたりの住宅地が最大の鬼門で
なんと合計3時間以上もかかってしまった。
こういう時だけは、さすがに「ナビ」が欲しいと思う。
普段通ってる東北方面なら
3時間あれば、高速道を全く使わなくても
150km先の福島と茨城の県境あたりまでは行っちゃうのに、
日野方面は、距離こそ70km程度なのに
けっこう近くて遠い採集地だ。
車を止められる所から距離があるせいもあるが、
河原に到着したのは10時半過ぎ

大水の度に水没する場所だから、砂金が採れる。
前日に友人TNとの打ち合わせで
TN以外にも、
専門は多摩川の鯉のフライフィッシングのKF氏、
そして、今回初めて会ったが、三鷹在住というYN氏の
4人が河原で落ち合った。
普段は孤独に、黙々と砂を掘って洗う 掘り師たちが
4人も揃ったもんだから
掘るのも忘れて、砂金話で盛り上がった。

掘るのも忘れて話し込むYN氏と友人TN(右)
おかげで全員、成果は芳しくなかったようだが、
そんな日があっても良いもんだ。
私はこの場所は4度目だが、友人TNはすでに20回近い。
今春から砂金掘りを始めたKF氏も
このところは、毎週土曜は午前中はここで
砂金を掘っているようだ。
このKF氏は
砂金掘りを始める前から休日ごとに多摩川に通っていた強者で
雨が降っても、雪が降っても土日や休日、正月だって
多摩川で、フライを使って鯉釣りをしているほどで
年間に100日近く釣行している。
ほとんど河川管理の職員のような勤勉さで、
脱帽どころか、あきれてしまう。
そんな凝り性の人が、同じ多摩川で、新しい遊びを
見つけたのだから入れ込みが半端じゃない。
毎週、土曜の早朝から午前中を砂金掘りにあてて、
その日の午後と、翌日曜に鯉釣りをしている様子。
(彼のすごいホームページ)
http://www.level4.jp/carp_fly/index.html
鯉が釣れる所なら、多摩川の上から下まで
地形を熟知しているから、
今後、経験を積んで砂金の癖が分かれば
いつの日か、砂金の寄せ場も見つけられるに違いない。
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